高画質でWEARを楽しもう

はじめに

ネットの記事や友人の話によると,どうやらWEARは画像をアップロードすると非常に低画質になるらしい.
僕は完全に撮る専でその辺よくわからないが,
実際に友人の投稿の写真と元の写真を比べるとその差は一目瞭然.
図2.jpg
WEAR画質(煽り)

高画質でアップロードする方法

高画質でアップロードするといっても
画質の劣化を防ぐアップロード方法は存在しないらしいので
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圧縮のダメージを受け流せるかということに視点を置いてみよう,

例えば,ビックマックセット(690円)を食べるときに,所持金が千円の時と一万円の時では
支出による財政へのダメージが小さいのは圧倒的に後者である.

つまり,元写真が高画質であればあるほど圧縮されても,高画質に見えるということだ.
1. 良いレンズとカメラを買う
最初から,「機材厨じゃないか!!」と批判コメントが来そうだが,これは紛れもない事実である.
詳しくはわからないが,画像が一定の割合で圧縮されて荒くなっているとするならば,
元の画像が高画質であれば多少圧縮されたとしても高画質に見える.

センサーサイズを比べたときにiPhoneの画像センターはAPS-Cセンサーの大きさのたった6.6%に過ぎず,
更に画素数も2分の1の1200万画素にしか過ぎない.

完全に僕個人の意見だが,カメラが良いとか言って10万超えるスマートフォンを買うよりも,
4~5万円でそこそこのスマートフォンを買って,残ったお金でエントリーのミラーレス機を買うのが良いと思う.
やはり,餅は餅屋であるし,万能は結局無能である.

では,どんなカメラを買えばいいのかというと,
先に述べたように多数のメーカーから出てるエントリーのミラーレスを買うか,
中古型落ちのミドルグレードのものを買うなり,デザインなり値段なりは結局人それぞれなので,
一概にこれがいいなどは言えないが,とりあえずミラーレス一眼を買えばいいと思う.
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僕のカメラ

レンズに関しては高いに越したことはないが,広角から標準域をカバーしてくれるキットレンズで十分だと思う.
なぜ,ズームレンズを進めるかというと,被写体との距離に融通が利くからである.
めっちゃ狭いけど,この背景で写真撮りたいなというときは,広角側にすればいいし,
人の見え方に近い写真が撮りたいとなれば,望遠側で撮ればいいということができるからだ.

僕が使っている機材については一番最後にリンクを乗せておくので気になる方は確認を.

「高いカメラは買えません~でも高画質がいい」っていう人は,以下の2つを試すか,大人しくあきらめたほうがいいと思う(投げやり)
2. できるだけ縦構図を使う
ここからは,実際に撮るときに心がけることについてのお話.
多くの場合,コーデの全体を写す際には縦構図になることが多いと思うが,
横構図で撮った写真をクロップしてはいないだろうか.
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このように横構図で写真を撮り,実際に使うサイズでクロップすると
図1.jpg
このように1/3の大きさになる.
サイズが4000×6000で面積が2400万であるとすると,
クロップ後では1/3の面積になるため,単純計算面積は800万になってしまう.

これを防ぐためにはできるだけ,縦構図でフレーム全体にとらえてやることが重要である.
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できるだけクロップの際の『死に画素』を減らすことができる.

文字を入れたり,レタッチなどの編集は最小にすることも心掛けるようにするとよいかも?
3. 服と背景にコントラスト差をつける
これは,高画質でアップロードする方法ではなく,あたかも高画質であるように見せる方法である.
画像が粗いかそうでないかを判断する要因の一つに輪郭線を見るのがある.

スクリーンショット (1175).png
この画像は,前まで使っていたSMC Takumar 55mm F1.8というオールドレンズで撮ったものだ.
WEARの画像圧縮をもろに受け,このオールドレンズ特有の収差も合わせて,輪郭線がだいぶぼやけている.

輪郭線をはっきりさせるという上で,背景と服のコントラストに差をつけることが重要になってくる.
図2.jpg
同じコーデの写真ではあるが,背景と対比する色のほうがきりっとして見える.

まとめ

それでは最後に,これらを簡単にまとめてみると,

・ちゃんとしたカメラを買おう
・レンズはズームできるならキットレンズで十分
・できるだけクロップしなくて済むように撮影する
・編集は最小に
・服が目立つような色の背景で撮影する

以上のことを心がけて,楽しく高画質なWEARライフを.

友人のWEAR

撮影機材

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