【ロードバイク整備】FDのバンドの小話

バンド径をいちいち確認しなくてはいけないのはクロモリや古い自転車に乗る人に必須事項であるが
とくに,31.8mmのバンド径にわざわざスペーサーを挟まなくてはいけないのは非常に面倒.

古い型のFDを買おうものならスペーサーがないのは割と当たり前だし,わざわざ買うのはなぁと思ってしまう.
つい最近まで,Amazonでは単体では買えずに買い合わせ商品となっていた.

この面倒も重なり,Federalをロード化したときは3mmのゴム板を無理やり挟んで何とかしていた.
しかし,最近FDの変速不良に悩まされ,どうにかしようと思い交換を決意.
それにしてもいつになっても愛車の駆動系トラブル問題は解決されない.

RX100のクランクは現行のクランクと違い,チェーンリングにピンが打たれていないの理由ではあるが,
理由はよくわからないが,Amazonで買い合わせ商品ではなくなっていたのでポチる.
値段は277円
DSCF2911.JPG
取り付けは簡単でFDのワイヤーを緩め,内側もしくは外側の好きなほうにチェーンを落とす.
ミッシングリンクがついているならチェーンを外してもよいと思うが,面倒なことは省略.
DSCF2917.JPG
現状こんな感じ.
半年の汚れが溜り非常に汚い.
DSCF2919.JPG
パーツクリーナーでFDの汚れをキレイに落とし,バンドについているシールをはがして貼り付ける.
DSCF2922.JPG
あとは元通りに戻して完成.
交換後の見た目はなかなかのまとまりを感じる.
DSCF2927.JPG
肝心な変速性能だが,ゴム版を挟んでいた時より明らかにアウター側へ上がるようになった.
土台自体が強化されたということも大きいが,まっすぐ固定されているということも大きいだろう.

ゴム板の時に比べ,少しずつFDの位置が下がってくるということも今のところなく,快適な自転車生活が送れる予感.
ロード化する前についていたALTASのFDは,バンドが汚れと劣化で下に下がってくることもあったので,少しでも違和感を感じたら交換することをお勧めする.
主流は,直付けだったり,バンド径が31.8mmだったりと関係ない方が多いかもしれないが
古いもの好きの人はぜひ参考にしてくれ.

購入はこちらから

この記事へのコメント