【フィルムカメラ】PENTAX MV-1 レビュー&作例

購入経緯

購入経緯は単純で、今まで使っていたPentax ESが高速のシャッターで問題が起き始めたからだ。
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長瀞の岩畳で撮影
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左側が地味に暗い
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不気味な青色
これら3枚を見ると、左右での露光ムラがあるのがわかる。
どれもシャッタースピードは1/1000秒。
この原因はシャッター方式が横走布幕シャッターであることらしい。
年代物だし、ジャンク品だったわけだし仕方なし。

M42マウントのレンズを今後も使いたかったので、Pentaxのフィルムカメラということには変わりなく、
できるだけ、コンパクトで露出計が稼働している個体が良かったので、Pentaxの中でもKマウントのMシリーズにすることにした。
そうなってくると、MX、ME、MV-1の3つが候補に上がってくる。
カメラレンズマウントシャッター方式露出価格(円)
MXKマウント横走布幕マニュアル露出10000~
MEKマウント縦走金属幕AEのみ5000~10000
MV-1Kマウント縦走金属幕AEのみ3000~6000
価格もこれらの順で、大きさはどれも同じような感じ、
縦走りのシャッターが良かったので、ME、MV-1の2つに絞れらた。
MVは価格帯が結構広めで、正直どれを買ったらいいかわからない。
親から受け継いだ系の出品も多く、ジャンク引きそうで怖い。
MEに比べて低価格で、価格帯も安定しているMV-1を結局購入。

カメラ

値段は、カメラボディ、レンズ、レンズキャップ、ストラップ付きで4400円。

レンズは、SMC PENTAX M 50mm F2
目立ったチリもなく傷もなく綺麗。
ボディにも目立った傷もなく、内蔵露出計も健在。
電池はLR-44が2個。
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小さい
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PENTAX ESと比べると全体的に小さい
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SMC Takumar 55m F1.8とSMC Pentax M 50mm F2

MV-1には露出計が内蔵されているが、オーバーの赤色LED、適正の緑色LED、アンダー(手ブレ注意)の黄色LEDの3つが点灯するだけで、どれくらいのシャッタースピードで切られているかと言ったことは全くわからない。
この点がMEと異なる点で、これが嫌という人が一定数いると予想され、軍幹部がプラ製と相まって、安い。

僕は、こういったことは特に気にならないのでとても良い買い物だった。
富士のミラーレス機に変わって日常を記録する目的なので十分かなと、
そんなことよりちゃんと適正露出で撮ってくれて、軽いならヨシ!!
M42マウントはKマウントとフランジバッグが一緒なので薄いマウントつければいいし、

作例

使ったフィルムはKodak UltaraMax400。
レンズは、買った時についてきたSMC PENTAX M 50mm F2。

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ニシンが美味しい
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多摩川
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河原
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くっつく草
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タオル美味しい
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ファンタオレンジ

最近は、Kodakのフィルムがお気に入り。
富士よりも発色がいい気がする。
個人的にTakumarのレンズよりも写りが良くて好きかも。

まとめ

AE機ということもあり、ほとんどミスらずに写真が撮れる。
単焦点レンズをつければとても軽いので、苦にならない。
マウントアダプターをつければM42マウントのレンズも使えるのでレンズも豊富。
なんと言っても値段が安いし、MEから簡略された部分が気にならないならお得かも。
ぜひ一度メルカリをチャックしてみてくれ。

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