少し早めですが僕のシクロクロスシーズンが終わったので、記録として僕のシクロクロスの機材、練習方法等いろいろ書いて行きます。
上位カテゴリー走っている方向けというよりも、C3やC2に昇格したい!といった方向けの内容です。
僕がシクロクロスを始めたのは、21-22シーズンで、始めて1年で6レース走りました。元々ロードバイクに乗っていて(といってもロングライドちょこちょこする程度)、バイトでしていたウーバーイーツで稼いだお金で、自転車増やすかとなり、中古でシクロクロスを組んだのが始まりです。
組んで2ヶ月で初レースに出場し、いつの間にかC2(ME2)に上がっていました。シクロクロスの練習法や機材については、人による意見が異なり正解はないので、あくまでも参考程度に。
機材
フレーム TNI CX EXTRA 年式不明 520サイズ
ホイール ultegra WH-6800
コンポーネント 105 & ultegra & GRX mix
タイヤ F IRC SERAC CX MUD 32C TL
R MAXXIS All TERRANE 33C TR
見ての通りですが、カンチブレーキにフロントシングル、チューブレスというCX車としての人権を抑えつつ、必要な機能は充実している構成です。
正直、シクロクロス車に関しては自分の必要な機能があればなんでもいいと思います。僕が初めてレースに出た時は、1×8、クリンチャーでしたが4位とれましたし。ディスクブレーキでカーボンフレーム、Di2使っていてもずっと昇格できない人もいれば、カンチブレーキのクロモリでC1走っている方もいますからね。この後詳しく書きますが、機材よりもとりあえずたくさん乗ることです。たくさん乗れば自然と自分の欲しいものいらないものがわかってきます。
練習方法
続いて練習方法です
シクロクロスの練習といえば8の字や飛び乗り飛び降りを想像するかと思いますが、僕個人的にはあんまりしなくていいと思います。それよりもオンロード、オフロード含めたくさんシクロクロス車に乗ることが重要だと思います。
多くの方はロードバイクと並行して、夏はロードバイクに乗って、シーズン入ってちょっと乗って、レースに参戦みたいな感じだと思いますが、それではレースでは勝てないと思います。フィジカル強強のローディーとかじゃない限り。
レースで勝ちたかったら、タイヤやギア比を変えて、オフシーズンも乗るのが一番です。
僕は、オフシーズンはスリックタイヤ、フロントダブルにして乗っていました。特にトレーニングも兼ねてシクロクロス車でウーバー配達をして、バイクコントロールや加減速の練習、暑い日、大雨や雪の日でも乗って環境に対応するようにしていました。重くてデカイバックを背負うと自然と後ろ荷重になりますし、段差やスリッピーな曲がり道の処理の仕方が身につくと思います。
初めて3戦目でC3に昇格し、そのままオフシーズンに突入。オフシーズンでおおよそ5000kmシクロクロス車に乗り、ウーバーの配達件数は500件ほどしました。これといった高強度トレーニングもせず、2週間に1回グラベル走ったり、2ヶ月に1回ロングライドする程度でひたすらウーバー配達していました。
配達待ち時間に、飛び乗りや飛び降りの練習をたまにして、週最低でも100kmは乗ると目標を立ててオフシーズン過ごしていました。22-23シーズンに入り、初のC3。どうなるかと思いましたが2戦目でC2に昇格できました。初のC2は上位1/3でまあ悪くはないのでしょうか。
僕は、別にロード速いわけでもないです。クライムセグメントで上位25%程度、ストラバの予想パワー的にPWR4倍あるかなといった感じです。
スポーツ全般、元の才能もあると思いますが、お金を稼げて自転車にも乗れてテクニックも身につくいい練習方法だと思います。全天候型トレーニングなのでローラーいらないですし、パワーメーターも必要ないですし。
卒研やゼミに追われながらも、練習時間とバイト代をなんとかするために編み出した練習法(?)ですが、始めるハードルは低いので一度は試してみてもいいのではないでしょうか。C4やC3に関しては昇格は順番で回ってくるものですし、練習の成果が出やすいですしね。
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