『ガジェットYouTuberは外見とバッテリー持ちにしか言及しない』
お久しぶりです。さいかずです。
2ヶ月ほど前にXiaomi Redmi Watch4を購入して、主にスポーツメインで使ってみたのでレビューしていこうと思います。
購入経緯
これまでは、Apple Watch SEを使っていたのですが、プールで泳いでいたところ水没させてしまいました。毎日のようにサイクリング、ランニング、スイミングとスポーツをしている身としてはログが取れないのは非常に問題です。スマホに心拍計を繋げてログを取るのは面倒ですし…
代替機を探していたところ、GPSで内蔵で10000円ちょいで購入できる本品を知り、即購入しました。
外観・初見
画面は非常に大きいです。Apple WatchやPixel Watchと異なり端が湾曲しておらず、フィルムが貼りやすくて良いですね。
UIも見やすく、スクロールしてもラグがなくてグッドです。充電頻度も10日に一回ほどで結構持つ方だと思います(Apple Watchより持つだけで感動しました😁)
ここまではその辺のガジェットYouTuberが発信している内容ですね。おしゃれでつけるならこの辺の情報で十分で購入に至ると思いますが、スポーツで使うならどうなのか。次の章で詳しく書いていこうと思います。
使ってみて感じた不満点
【純正バンドは非常に使いにくい】
純正バンドは見たことない止め方をするが故に非常につけにくいです。また、結構硬めの素材なので運動するときにずれない程度の締め付け感で止めるのが難しいです。
ですが、互換品は相当数Amazoで販売されているので交換をお勧めします。
【心拍数の精度は非常に低い】
これまでApple Watchをスポーツで使っていた時は、胸につける電気式の心拍計と比較して特に精度が低いなどは感じていませんでした。ですが、Redmi Watch4に変えてから非常にこの心拍データの精度の低さには不満を感じています。
シクロクロスレースでの心拍ログ(左:Redmi Watch4 光学心拍計、右:Wahoo Elemnt Roam 電気式心拍計)ですが、左のデータは心拍が上がりきっていない上に追従できないないです。右のデータはしっかり上がり、インターバルにしっかり追従できています。
光学式は振動に弱いと言いますが、Apple Watchで取ったログを見ても意外にちゃんと取れています(自分のキツさを考えても妥当なデータです)。
まあ精度が低いのは仕方ないとして、外部心拍計を接続できるようにして欲しいですね。
サイクリングでは非常に不満ですが、ランニングだとそうでもなく何故だかちゃんと取れるんですよね…
実は対策が一つあって、二の腕につけると不整地を走っても非常に正確にデータをとってくれます。まあ、振動でずれないようにするのが大事なんですかね…
【Stravaとの接続ができない】
Stravaにログをアップロードできないのは、スポーツマンにとって非常に問題です。一応公式は接続できるといっていますが、何度連携してもデータが上がらず、結局、MiFitness→Suunto→Stravaとパワープレイでデータをアップロードしました。
ログをアップロードできるのはいいのですが、水泳ログの連携があまりうまくいかず、ラップデータやネットタイムとグロスタイムがごっちゃになったりと問題もあります。
【その他細かい気になる点】
寒い日だとGPSを拾うのに時間がかかることやGPSでログを取るとなると連続で16時間程度しかバッテリーは持ちません(Garmin Watchと同じくらい)、画面が大きいが故に長袖を着ると邪魔です。言い出したらキリがありませんが、細かい点をいくつか共有しておきます。
これまで文句ばかり書いてきましたが、普段のGPSを拾う速度は結構速いですし、軌跡を見る限り精度は非常に良いようです。
どんなに人におすすめなのか
企業から案件を受けて動画を制作するようなガジェットYouTuberを見る層の方はとりあえず買ってもいいのではないでしょうか。特に、値段と外見とバッテリー持ちに魅力を感じるなら。
僕のようにスポーツをしっかりやるような層は、大人しく有名どころの製品を買いましょう。
総評
カタログスペックの良い1万円のゴミ。
おしゃれに使いたいライトユーザーは、BandシリーズやLiteの方が安いのでそちらを買いましょう。
ハードユーザーはあと15000円積んでGarminを買いましょう。
追記
いつの間にか値下げしてた。
この記事へのコメント